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LIBOR 移行

東京スワップレート

リフィニティブは東京スワップレート(ロンドン市場で日本円スワップの銀行間取引で使われる6か月オファーレートを参照)の公表を停止し、東京スワップレート・フォールバックの公表を開始します。

  詳細はプレスリリースをご覧ください。

Announcement

リフィニティブは改善されたメソトロジーを通じて堅牢性を高めます

東京スワップレートの概要

リフィニティブは、日本円金利スワップのベンチマークの一つであり、スワップション、CMS、仕組みローンおよび仕組み債、FRN、PFI の評価に広く利用されている東京スワップレート (TSR) の算出と管理を行っています。

ベンチマークは、2 種類の金利スワップのベンチマーク (1 年から 40 年までのテナーを含む) で構成されています。東京スワップレートのベンチマークは、パネル・バンクから呈示いただいたデータを用いて決定され、レートは日本の毎営業日の東京時間 10:30 と 15:30 に公表されてきました。

2021 年 3 月 5 日、英国の金融行動監視機構 (FCA) は、すべての日本円 LIBOR を含め LIBOR のほとんどの通貨およびテナーについて、2021 年 12 月 31 日以降直ちに公表を停止することを発表しました。

LIBOR からの移行をサポートするため、リフィニティブは、新しい東京スワップレートとして、東京スワップレート (TONA 参照) と東京スワップレート・フォールバックの 2 つを導入しました。

東京スワップレート(TONA参照)は新しく市場で利用されることになったTONAを使う市場慣行をサポートしています。東京スワップレート・フォールバックは東京スワップレート(ロンドン銀行間取引で用いられる日本円スワップ(6か月) オファー・レート参照)を使って交わされた契約を2021年12月以降も継続して利用できるように設計されています。

東京スワップレート (TONA 参照) は主に、ディーラー対顧客取引に利用される Tradeweb プラットフォームからのスポット・スタートの TONA を参照する OIS の執行可能な気配値に基づいています。入力データは、午前 10:00 (東京時間) の前後 20 分間と午後 14:40 ~ 15:00 (東京時間) に収集され、それぞれ 10:30 (東京時間) と 15:30 (東京時間) に公表されます。電子取引プラットフォーム上の流動性が低い場合には、リフィニティブは、同じ時間に収集された TP ICAP のスポット・スタートの TONA 参照 OIS レートを使用します。

リフィニティブは、東京スワップレート (TONA 参照) の確定値版をリリースしました。同レートは金融契約で利用可能となっており、UKベンチマーク規制に基づき、Refinitiv Benchmark Services (UK) Limited (RBSL) によって管理されます。

東京スワップレート・フォールバックは、東京スワップレート (TONA 参照) と、市中協議からのフィードバックに沿った一定のスプレッド調整から導き出され、ワーキング・グループによって提案されたメソドロジーと一致しています。東京スワップレート・フォールバックは、1 年から 40 年までのテナーで利用可能であり、東京スワップレート (TONA 参照) と同じ時刻に公表されます。

東京スワップレート・フォールバックは、RBSL が管理するUKベンチマーク規制に準拠しており、金融契約でのの利用が可能となります。

市場参加者の移行を支援し、ベンチマークの高い品質を維持するため、東京スワップレート (TONA 参照) と東京スワップレート・フォールバックは、2022 年 3 月末までは利用料を無料とし、それ以降は月額利用料を導入する予定です。なお、2021年まで公表していた東京スワップレート(ロンドン銀行間取引で用いられる日本円スワップ(6か月) オファー・レート参照)には追加のライセンス料がかかっておりませんでした

ドキュメンテーション

以下のドキュメンテーション(和訳資料)は英語版の参考翻訳であり、あくまでも便宜的なものとして利用すべきです。本和訳に依拠せず、適宜、英語版の原文を参照してください。

関連リンク

内容と特長

東京スワップレートのメリット

  • 現在公表中のベンチマークは、十分な実績があり、市場で幅広く採用されています
  • 新しい市場慣行に対応できる新たな東京スワップレート (TONA 参照) が導入されています
  • レガシー契約の継続的なサポートに対応できる新たな東京スワップレート・ フォールバックが導入されました。

免責事項

© 2021 Refinitiv, an LSEG business. All rights reserved.

2022 年 4 月 1 日以降、リフィニティブとの間で東京スワップレート・フォールバックおよび東京スワップレート (TONA 参照) (以下「TSR」) の使用に関するリフィニティブとのライセンス契約に署名されていない場合は、金融商品および金融契約のリファレンス・レートとして、バリュエーションおよびプライシング目的、もしくはベンチマークやインデックスへの入力などの用途を問わず、商用利用を含むいかなる目的でも TSR を使用することはできなくなります。

Refinitiv Limited、その関連会社 (以下「リフィニティブ」)、およびそのサードパーティ (総称して「リフィニティブおよびサードパーティ」) は、TSR またはそれに含まれるいかなるデータの品質、正確性、または完全性を保証しません。リフィニティブおよびサードパーティは、TSR の正確性もしくは完全性に関して、またはお客様もしくはその他の者もしくは組織が TSR もしくはそれに含まれる何らかのデータを利用したことで取得した結果について、明示または黙示を問わず、いかなる保証または表明も行いません。いかなる場合においても、リフィニティブおよびサードパーティは、TSR の利用に関連する利益の損失、特別損害、懲罰的損害、間接的損害、偶発的損害、結果的損害に対し、一切の責任を負わないものとします。

Bloomberg ISDA スプレッド調整は、TSR への入力値として使用されます。BLOOMBERG は Bloomberg Finance L.P. (「BFLP」) の商標およびサービスマークです。ISDA は国際スワップ・デリバティブ協会 (「ISDA」) の商標およびサービスマークです。Bloomberg Index Services Limited (「BISL」、BFLP およびそれらの関連会社と総称して「Bloomberg」) は、BISL と ISDA の間の取決めに基づき、「オールイン ('all in')」Fallback レートおよびそれらコンポーネント、調整済み「リスクフリー」リファレンス・レート、ならびにスプレッド調整で構成される「Fallback」データ (関連するまたは含まれるその他データもしくは情報と総称して「フォールバック・データ」) を管理、算出しています。Bloomberg または ISDA のいずれも、フォールバック・データに関して、適時性、正確性、完全性、または特定の目的への適合性を保証するものではなく、フォールバック・データに関連して一切の責任を負わないものとします。上記を制限することなく、Bloomberg または ISDA のいずれも、フォールバック・データが、標準的な ISDA 文書および関連プロトコル外で取引されたデリバティブを含む、デリバティブまたは非デリバティブ金融商品に適切かどうかについて一切の表明を行いません。市場参加者は、フォールバック・データの詳細を検討および分析し、そうした利用に適切かどうかを独自に判断してください。

TIBOR ® は、日本全国銀行協会の登録商標 (登録番号 4115624) です。

活用方法

データ・セットへのアクセス

このデータセットは以下の製品でご利用いただけます。各種パッケージや製品の詳細については、リフィニティブまでお問い合わせください。

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