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2021年6月25日

リフィニティブ、NTTデータ ジェトロニクスのAML高度化対応で連携

World-CheckがOculus®で利用可能に

世界有数の金融データ・プロバイダーであるリフィニティブの日本法人リフィニティブ・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:富田秀夫、以下:リフィニティブ)は本日、NTTデータ ジェトロニクス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:三宅信一郎、以下:NTTデータ ジェトロニクス)と新たに締結したパートナーシップ契約を通じて、AML(マネーロンダリング対策)への取り組みを支援するスクリーニングソリューション「World-Check(ワールドチェック)」をNTTデータ ジェトロニクスに提供すると発表しました。

新型コロナウイルス感染拡大を一因に、政府主導で社会全体のデジタル化やテレワークが推し進められてている中、各企業にも詐欺や資金洗浄などの金融犯罪対策へのデジタル化を含む強化が求められています。リフィニティブは、このような企業のニーズに応える信頼性の高いデータやアナリティクス、ツールを提供することで、AML/CFT(テロ資金供与対策)対応や本人確認(KYC)のシステム上の管理、オンラインでの顧客のオンボーディング、サードパーティのリスクデューデリジェンス、不正検出の自動化に対する取り組みなどを支援しています。

NTTデータ ジェトロニクスは、多様化する不正取引の抑止とAML対応業務の負荷軽減を実現するためのAML対応に必要なシステム機能としてOculus®を提供しており、これに金融犯罪に関する法律に準拠するための正確なリスク・インテリジェンスを提供するリフィニティブのWorld-Checkを組み合わせることで、スクリーニング機能の強化を図り、お客様の利便性を高める取り組みを行っています。

NTTデータ ジェトロニクスのAML/GRCソリューション事業部 事業部長 村田 隆洋氏は次のように語りました。「弊社のAMLシステムOculus-filterでは当局提供リスト、各特定事業者の様々なリスト情報を取り込むことが可能ですが、この度World-Checkの情報も利用可能になったことは特定事業者の方々の高度化対応の選択肢が広がったと考えております。今後もOculusシリーズとAML/CFT対応において重要となる信頼のおけるデータの連携を継続してまいります。」

リフィニティブ・ジャパンのソリューション営業部 上席執行役員 井上清志は下記のように述べました。「リフィニティブのWorld-Checkは、リリース以来20年にわたり、企業が法規制を遵守し、潜在的に金融犯罪が発生し得る要因を特定できるよう、信頼性の高い情報を提供してきました。World-Check は世界中の企業のAML/CFT対応、本人確認やサードパーティのスクリーニングといったニーズを満たし、用途も広がってきています。今後も、企業の日々のリスク対応関連業務を効率化し、AML/CFT関連の法規制に適時に対応できるよう、引き続き支援いたします。」

World-Checkは日本において、銀行や信用金庫などをはじめとする金融業界のみならず、反社会的勢力の第一次スクリーニング機能や本人確認)などを目的とし、様々な業界においても利用されています。World-Checkの詳細についてはこちらをご参照ください。

NTTデータ ジェトロニクスについて

NTTデータ ジェトロニクスは、NTTデータの子会社であり、約50年にわたり決済システムやAML分野を中心に、大手銀行、信託銀行、地域金融機関、証券会社、外資系金融機関などの金融機関向けに、ITコンサル、調達、システムインテグレーション、パッケージ導入、アプリケーション開発、保守・テクニカルサポート等の広範な分野でプロフェッショナルサービスを提供しています。

また、日本国内をカバーするサービス網とNTTデータおよびグループ企業との連携、ならびにグローバルサービスパートナーとの協業により、国内外を問わず、お客さまのITライフサイクルマネジメントを支援しています。

リフィニティブについて

Refinitiv(リフィニティブ)はロンドン証券取引所グループ(LSEG)のグループ企業として、金融市場のデータとインフラストラクチャを提供する世界有数のプロバイダーです。Refinitivは、190カ国で4万余りの企業・機関、40万を超える利用者を擁し、世界全体で金融にかかわる市場参加者を支えています。お客様が自信を持って重要な投資や取引、リスク判断を実行できるように、情報とインサイト、テクノロジーを提供しています。独自のオープン・プラットフォームとクラス最高のデータおよび専門知識を組み合わせることで、選択と機会に結び付け、お客様とパートナーの皆様のパフォーマンス、革新、成長を促進してまいります。詳しくはウェブサイトをご参照ください。https://www.refinitiv.com/ja

本件に関する連絡先

藤森 英明
広報担当
電話番号: (03) 6441-1504
JapanPR@refinitiv.com