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2022年1月31日

リフィニティブ、東京スワップレート(TIBOR®参照)の算出方法を改訂へ

東京/ロンドン、2022年1月31日 - リフィニティブは、本日、東京スワップレート(TIBOR®参照のスワップ用)の算出手法の変更を発表しました。

東京スワップレート(TIBOR®参照)の公表に関しましては、参照レートの提供を停止する銀行が増えているため、1月末をもって従来通りの算出方法ではレートを公表することができなくなりました。リフィニティブは、東京スワップレート(TIBOR®参照)の利用状況および混乱なく対応するための手順について調べるため、2022年1月19日に市中協議を行いました。この市中協議でいただいたご意見を元に、今後もユーザーの皆様をサポートするために、リフィニティブはレートの公表を継続できるようにするために現行の方法を大幅に変更することといたしました。

2022年2月1日より、フォールバック手順の計算方法が更新され、東京スワップレート(TONA参照)にスプレッド調整を加えたレートを公表いたします。スプレッド調整に使われる値は、2022 年1月31日の直近の10営業日の東京スワップレート(TONA 参照)と東京スワップレート(TIBOR® 参照)の差の最も高いレートと最も低いレートを除いた平均値となります。

この改訂算出方法は、ユーザーがフォールバック方法を確定・明文化し、その他の代替手段を準備を整えるまでの間、レートの公表を継続するための一時的な措置です。今回の案内は、東京スワップレート(TIBOR®参照)の停止の通知ではありません。リフィニティブは、東京スワップレート(TIBOR® 参照)の停止通知については後日ご案内する予定です。

 

東京スワップレート(TIBOR® 参照)をご利用されている方は、2022年2月1日以降、既存のコードを使って改訂されたレートにアクセスすることができます。


更新レートのRICコードと公開ページ

テナー

東京スワップレート(TIBOR®参照のスワップ用)

全期間

JPYTSRT= 27143

1年

JPYTSRT1Y=

18ヶ月

JPYTSRT18M=

2年

JPYTSRT2Y=

3年

JPYTSRT3Y=

4年

JPYTSRT4Y=

5年

JPYTSRT5Y=

6年

JPYTSRT6Y=

7年

JPYTSRT7Y=

8年

JPYTSRT8Y=

9年

JPYTSRT9Y=

10年

JPYTSRT10Y=


東京スワップレートの詳細については、こちらをご覧ください。


リフィニティブは、グローバルな金融システムの中核をなす金融ベンチマークの設計、計算、運営、管理、公表において長年にわたる経験を有しています。リフィニティブのベンチマークの詳細については、こちらをご覧ください。

リフィニティブについて

Refinitiv(リフィニティブ)はロンドン証券取引所グループ(LSEG)のグループ企業として、金融市場のデータとインフラストラクチャを提供する世界有数のプロバイダーです。Refinitivは、190カ国で4万余りの企業・機関、40万を超える利用者を擁し、世界全体で金融にかかわる市場参加者を支えています。お客様が自信を持って重要な投資や取引、リスク判断を実行できるように、情報とインサイト、テクノロジーを提供しています。独自のオープン・プラットフォームとクラス最高のデータおよび専門知識を組み合わせることで、選択と機会に結び付け、お客様とパートナーの皆様のパフォーマンス、革新、成長を促進してまいります。詳しくはウェブサイトをご参照ください。

本件に関する連絡先

リフィニティブ、ロンドン証券取引所グループ
コミュニケーションズ・マネージャー、日本
青井 康恵
Yasue.aoi@refinitiv.com